2ちゃんねる管理会社、実体なし

「時事テーマ」:2012/3/28 ”海外ニュース”   
 ー覚醒剤売買に関する書き込みを放置したとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の関係先が警視庁の
 捜索を受けた事件で、掲示板の管理会社とされるシンガポールの企業は、実体のないペーパーカンパニーだった
 ことが今月20日、現地の取材でわかった。   
  管理会社の取締役は、読売新聞の取材に対して、名義を貸しただけで2ちゃんねるの存在すら知らないと証  言。警視庁は、2ちゃんねるの管理は日本国内で行われていたと見て、実態解明を進めている。  

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 ーシンガポール中心部の中華街「テロックアイヤー通り」の一角のビルに、2ちゃんねるの管理会社とされる
 「パケット・モンスター社」があった。2009年に2ちゃんねるがパケット社に譲渡されたが、現在は連絡代 行サービスを行う会社が業務を代行する。   
  1シンガポールドル(約66円)の出資金で会社を設立できるシンガポール。同社の秘書の女性社員も取締役
 の男性も「2ちゃんねるを知らない」と話す。2ちゃんねる運営の実態解明が求められる。
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■ Comment

『アメリカ経由の通信情報ローンダリング手法』の確立可能性と傍聴法の無力化

『2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か』(URL)↓を参照しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000043-yom-soci
実際の構図を見ると「2ちゃんねる」はアメリカにあるサーバーを使っていたとのことです。
『「アメリカ経由の通信情報ローンダリング手法」の確立可能性と傍聴法の無力化』(URL欄)の参照おねがいします。
(以下引用)『今回の盗聴法改正案が来年提出され、もし成立すれば、基本的に米国のインターネット・サービスを利用するユーザーは、国の区別なしに米公安機関による通信傍受の対象となる。これは意外な落とし穴となるだろう。たとえば、東京から大阪までスカイプで電話をした場合、もしその通話が米国の管理サーバーを経由していれば、理論上、米国公安当局は傍受をできることになる。同様に、日本の知人や友人同士が楽しくフェースブックで交流していても、そのメールやアップロードした写真、書き残したメモなどが米国のサーバーにある限り、米国の公安当局が傍受あるいは閲覧することができるようになる。』(以上引用)

つまり、(1)Skype (2)Facebook (3)2ちゃんねる はアメリカの傍聴の対象となるわけです。日本以外の国はもちろん、日本も日米同盟の国とはいえ、この状況は大問題ですよ。

インターネットは世界を変えるか!?

 長文のコメント、ありがとう。そもそも2chの出自が、アメリカ発だからサ。おっと、これ以上は言えない、言えねえ(笑)   
 国際派の中年フリーライター、これからもインターネットで硬派テーマを追い続けるヨ。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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