仏大統領選、オランド氏が首位

「時事テーマ」:2012/4/23 ”2012フリー・ライター・シリーズ ”    
 ーフランス大統領選は22日、第1回投票が行われ、即日開票され、最大野党・社会党のオランド前第1書記  (57)が1位、再選を目指すサルコジ大統領(57)は2位となった。当選に必要な過半数に達した候補がい なかったため、決着はオランド、サルコジ両氏による5月6日の決戦投票に持ち越された。   
  大統領選には計10人の候補者が出馬。仏内務省の集計によると、ほぼ開票が終了した段階で各候補の得票率
 は、オランド氏が28.6%、サルコジ大統領が27%、極右・国民戦線のルペン党首が18%、急進左派・左 翼党のメランション党首が11.1%、中道・民主運動のバイル議長が9.1%などとなっている。   
  オランド氏は大勢が判明後、地元チュールで演説しサルコジ大統領を上回る得票について、「有権者は(サル
 コジ政権の)この5年間になされたことに罰を与えた」と指摘、決戦投票への勝利に自信を示した。   

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 ー2012年「選挙の年」、注目のフランス大統領選は、野党社会党のオランド氏が首位となった。1958年
 大統領権限を強化した第五共和制の導入以来、現職大統領が第1回投票で首位を逃したのは今回が初めて。 
  債務危機対応をめぐり政権交代が相次ぐ欧州、オランド氏が決戦投票を制した場合、1981年に当選したミ
 ッテラン大統領以来の社会党大統領の誕生となる。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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