タイタンの戦い (1)

 全国100万の洋画ファンの皆さん、今晩は、魔仁我王Zです。体調をくずしてしばらくご無沙汰していましたが、また「名作映画」シリーズを再開します。   
 本日は、今話題の3D映画「タイタンの逆襲」の前作、「タイタンの戦い」(2010年)をお届けします。実はこの作品、「ニコニコ映画」の有料視聴で見たんだけど、手続きと認証サービスが複雑であまりおすすめできない。因みに某「ツタヤ」で確認したら、この「タイタンの戦い」(2010年版)はレンタル作品であるとのことです。えっ、オレ何も言ってないヨ(笑)   
 本作は、1981年に製作された同名の映画のリメイク作品。テーマは、古代ギリシア神話、神々の王であるゼウスとペルセウスら人間たちによる壮絶な戦いにある。SF作品も書くオレとしては、まさにハラハラ、ドキドキ
血肉湧き踊る一大スペクタクル・アクション映画の始まり、始まり~(笑)   
 ファースト・シーンは、一人の漁師が海上から棺を引き上げる場面から始まる。その棺を開けると、若い母親は
息絶え、赤ん坊を抱えていた。神の子、ペルセウスはその後漁師夫婦に育てられる。青年になったペルセウス(サ
ム・ワーシントン)は、父と母、妹と共に漁に出るが今日も不漁。天のゼウスを呪う父。  
 「いつか誰かが立ち上がる時が来る」「誰かがもう嫌だと叫ぶ」   
 翌朝、船から岬の神殿に立つ巨大なゼウス像を見上げるペルセウスら一行。ところが兵士らがその足場をくずし、神の像は転落、海中へと沈む。   
 「王と王妃に!」とアルゴスの兵士たちが叫ぶ。ついに人と神々との戦いが始まった。すると海中から人面魚の
怪鳥が現れ、次々と兵士に襲いかかる。やがて黒い怪鳥が合体すると、冥界の神、ハデスが出現し、ペルセウスの
船を攻撃する。船は転覆、ペルセウスは救出に向かうも、父と家族を乗せた船は海中深く沈んでいく。 
 一方、天界では、ゼウスと神々が会議中。人間の造反に創造主ゼウスは怒り、人々に恐怖と苦痛を与えるべく、兄のハデスを地上へと向かわせる。神との海戦で生存者となったペルセウスはアルゴスの都にたどりつき、兵士らと共にアルゴス王の元へ。   
 「王と王妃に乾杯ー!」と王宮では兵隊たちが神との戦勝を祝う。しかしここで、王女アンドロメダだけは浮かぬ顔。神々も羨む美貌のアンドロメダは、神への造反と人々の犠牲を憂う。そこへ再び、黒い霧と共にハデスが現れ、王の宮殿と兵士らをなぎ倒す。   
 「10日後、日蝕となった時、クラーケンを放つ。アルゴスの町は地上から一掃されるだろう」「それが嫌なら、王女アンドロメダを生け贄に捧げよ!」  
 そう言い残すと、再び黒い霧となってハデスは、消え去った・・・   
ー以下、続編に続く。    
   
   Bye now.See you tomorrow.    

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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