タイタンの戦い (2)

 前編で言い忘れたけど、ペルセウス役の主人公、どこかで見たことがあると思ったら、「ターミネーター 4」
(2009年)に出演していたあの改造人間、マーカス役のサム・ワーシントンでした。さらに、本作には三人の
美女が出てくる。アンドロメダ王女役のアレクサ・ダヴマロスと守護神のイオ役のジェマ・アータートン。そして
3人目の美女は、終盤のクライマックス・シーンに出て来ますヨ、ハイ。お楽しみに(笑)   
 本作ストーリーにもどる。天界では、ゼウスに進言する神がいた。「アルゴスには半神が、あなたのご子息です。その名はペルセウス」。一方、地上のペルセウスは隊長のドラコに疑われるが、アルゴス王によって放免される。「ゼウスの子なら、我々に手を貸し救済せよ」    
 しかし家臣たちは、王女アンドロメダを生贄に捧げることを王に提案し、王女も市民のためそれに同意する。「神の子」でありながら、尚も漁師と主張するペルセウスは牢獄へ。そこへ面会に現れた美女、イオが語る。 
 「私の名はイオ、半神です。あなたを守護してきました」  
 守護神イオからペルセウスは、自らの出自と戦う者としての運命について知らされる。父の仇ハデスを倒すためにも、戦士となることを選ぶ。牢獄を出ると、再びドラコ隊長らとクラーケン退治の旅に出ることを決意する。いよいよペルセウスら戦士の一行が、アルゴスの都を出発する。彼らに向かって、群集が叫ぶ。   
 「行かないでくれ!神の怒りを買うだけだ。姫を差し出せ!」  
 「オレ達は役に立つぜ」と命知らずの狩人兄弟が志願する。「死にたいなら勝手に付いて来い」とドラコ隊長。美しくも荒涼とした大自然の中、ペルセウスら勇者の旅が続く。   
 再び冥界では、ハデスが「アクリシウス王の反乱」の宿敵、ケフェウス王をそそのかす。息吹と力を授けると、ペルセウスを倒すべく王を地上に遣わせる。進軍する戦士が野営する中、隊長のドロコがペルセウスに言う。  
 「剣を持て!」と剣の遣い方を実戦でその身体に教え込む。ペルセウスは反撃し、ドラコ隊長に勝利する。「さすが神の子だ」   
 その翌朝、ペルセウスは、天界のゼウスからオリンポスの聖剣と天駆ける神馬、ペガサスを与えられる。突然そこに現れた黄泉の刺客、ケフェウス王がペルセウスを襲う。劣勢になるペルセウス。仲間の戦士が次々と挑むが、
それを跳ね返す。その怪力でペルセウスの頭を鷲掴みする。その手を剣で斬り落とすドラコ隊長。取り囲む戦士たち。ついに逃げ出す刺客。追いかける戦士たち。   
 神殿跡に逃げ込むと、斬り落とされた男の手から血痕が砂漠の地面に滴り落ちる。すると冥界のその血が化身し、砂の中から出現したのは、巨大サソリの怪物だった・・・   
ー以下、第3弾に続く。     

   Bye now.See you tomorrow.    

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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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